REPAIR


WELLSPRINGではお客様の大事な家具や思い出の代物を、メンテナンス、修理しています。
「まだ使いたいけどボロボロだしどうしよう...」
「椅子の脚がグラグラだから直したいな...」
もしどうにかしたいとお思いであれば、是非ご相談下さい。

WELLSPRING REPAIR スタッフ一同、全力で対応致します。
 

    



塗装の違いについて


・オイル仕上げ

オイル仕上げはウレタン塗装、ラッカー塗装と違い表面に塗膜をはらないので、
木の質感、温かみが感じられます。
メリットはウレタン塗装、ラッカー塗装にない木の質感が感じられ、
傷、凹み、シミができても自分でメンテナンスができるところです。
デメリットは、傷、汚れ、水に弱く、輪染みが出来やすいです。

気になる場所をまず荒目の紙ヤスリで削ってもらい
傷等が目立たなくなったら仕上げ用の紙鑢で削り表面を綺麗にします。
あとはオイルを練り込んで完了です。
意外に簡単にメンテナンスができます。
オイルを塗るだけで艶が出て、新品同様の美しさになります。

メンテナンスの時期としては
汚れが酷くなってきたタイミングでも良いのですが
物を触ってみてガサついた感じがあったらオイルだけでも塗った方がいいです。


・ウレタン塗装

化学的な硬い塗膜を吹き付けて、表面を覆う塗装です。
よく家具屋さんにあるテーブルでテカテカしててツルツルしているのがウレタン塗装です。
木の温もりや、素材感は薄れてしまいますが、傷、汚れ、水には強いです。
そして硬く分厚い塗膜を張ることにより木の性質である反りや、割れが起こりにくくなります。
ただ、もし傷がついてしまった時、直したくても専門の工場でないと直せません。
※WELLSPRINGでは従来のウレタン塗装に比べて非常に薄く塗った家具の取り扱いも多くございます。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。
 

・ラッカー塗装

ラッカー塗装は塗膜がとても薄いです。
薄い塗膜を何枚も重ねて塗膜を作ることで、
耐水性や耐油性があり、表面のキズを防ぐ塗装になります。
木の肌触りが残ったままで気持ちよく、独特のツヤがあり高級感が出ます。
オイル仕上げとウレタン塗装のいいところを取ったのがラッカー塗装ですね。



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木材の違い


・Walnut

世界三大銘木銘木の一つで
クルミ科の植物です。
艶がある、落ち着いた色合い、綺麗な木目などの特徴から
高級品として扱われています。

ライフル銃などの銃床に使われるほど衝撃に強い木材としても使われてます。
特徴は
【耐久性が高い】
【衝撃に強い】
【狂いが少ない】

経年変化は他の木材と違って色合いが濃くなっていくのではなく
薄くなっていきます。
オイルを塗ることにより木目、節がはっきり綺麗に見えます。




・Oak

オーク=ブナ科
木目が荒く、白っぽいのが特徴で
ヨーロッパなどでは家具以外にも船や、ウイスキーの樽などにも使用している
木材です。

特徴は
【耐久性が高い】
【木目が美しい】
【ナチュラルな色】

木目に関して“虎斑“と呼ばれる特徴のある模様があります。
オークは経年変化により色味が濃くなっていきます。




・Black Cherry

古くから高級家具材として利用されており
使い込むほどに飴色に変わっていきます。

特徴は
【耐久性が優れている】
【水に強い】
【すべすべとした肌触り】

材面に樹脂跡による黒い斑点や節状の模様が入るのが特徴で
『ガムポケット』と言います。
経年変化で劇的に変わります。
仕上げてすぐの時は少し桃色がかかった色をしていますが
使い込むことにより赤褐色に変化していきます。